2007年10月アーカイブ

@niftyつりにみる、サイトのニッチ化

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@niftyつりは、旬の魚の釣り方や仕掛けなどの攻略情報やレポート記事をはじめ、関東を中心とした海釣りの釣り場・船宿情報、初心者向けの用語辞典や道具選び、主要魚種の釣り方など、初心者から上級者まで、広く役立つ情報を提供する釣りの情報サイト。

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ニフティ、釣りポータル「@niftyつり」開始--釣行日誌でユーザー間のコミュニケーション促す:ニュース - CNET Japan - blog title

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こういうニッチなサービスが出てくることは良いと思う。
Yahoo!などの巨大ポータルから、ニッチなコミュニティサイトへ・・という流れは僕としても推奨したい。
ユーザーの立場からすると、自分の趣味志向に合ったサイトが次々に現れて、質の高い情報交換ができる場ができるということは非常にうれしいこと。
サービスを提供する側に求めることは、これまでの一意的な(mixi的)SNSから脱却して、利用者に合わせたインタフェースやコンテンツ、演出を用意するように心がけてもらいたい。
そして、集まった人たちに対するホスピタリティの一環として、ぜひ、オープンでありポータビリティに配慮したサービスを目指してもらいたい。
たとえば、この@niftyつりでは写真もアップロードできるみたいだけれど、すでにFlickrなどの写真共有サービスをつかっているユーザーに対しては、Flickrの写真から釣り関連の写真だけフィルタリングして表示してやる工夫とか、またnifty以外のブログを使っているユーザーに対する外部ブログのサポート等(ていうか、これはniftyのサービスモデル上、難しいんだろうけど。。)
API(ブログパーツ)は一部用意されているみたいなので、そこは高感もてます。

囲い込みはもうやめて、できるだけオープンな状況をみんなで作り上げて、そこで、コンテンツ、サービスの質といった、本質部分で勝負できるといいですね。

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Rubyと横浜

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昨今のRubyの盛り上がりの中、地元横浜にも、「横浜Rubyプロジェクトなるプロジェクト」がある。
横浜における地域産業資源としてのITに期待して、人材育成、情報交流、企業誘致、などの促進を目指す目的だ。

クリエイティブシティを目指す横浜で、開発者のまつもとゆきひろ氏や、その出身地であり開発拠点である松江市のコミュニティなどとも協調し、開発者や支援者などによる世界最大級のコミュニティを共に作り上げていくことを目的とします。

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ハマっち!::横浜Rubyプロジェクト - ホーム - blog title

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すでに、まつもとゆきひろさんを招いた講演やトークセッション、Ruby on Railsのセミナー等も行っているが、まだまだ実態としては弱い。今後ともぜひ継続してもらいたい。

ちなみに、やるからには良い関係性を持ちたいところ、本家Rubyアソシエーションでは最近の活動の中で認定試験を開始したみたい。

認定試験は,Rubyエンジニアの育成と,Rubyによるシステム開発の普及促進を目的に実施するもの。Rubyアソシエーションが伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)に委託して行なっており,2008年2月からインターネットによる英語での試験も開始する。

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Rubyアソシエーションが第1回の資格認定試験を開始,Ruby言語の公式ロゴも発表:ITpro - blog title

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横浜ではRubyに限らず、包括的にこの分野の人材育成、技術・情報交流などの場となるように期待します。

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GroveLogサービスイン!

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なんだかんだで半年くらいかかったかな。
仲間と開発しているGroveLogが昨晩(07/10/29)よりサービスインしました。
β版ということで、永続的にチューンアップは続けていきます。ぜひ、みなさんからのフィードバックもいただきたいところです。

さて、このGroveLogがどういうサービスかを一言でいうと「引用による情報の繋がりを視覚化する」ということになると思います。
Aさん、Bさん、Cさんがいるとして、Aさん、Bさんがあるニュース記事を引用して自分のブログサイトに記事を書きました。Cさんは、Aさん、Bさんの意見を両方参照しつつ、自分のブログサイトに見解を書きました。
これら、4つのサイト(オリジナルのニュース記事、Aさん、Bさん、Cさん、それぞれのブログ)の比較参照したいという場合、これまでであれば、ハイパーリンク(願わくば全てのサイトにTrackBackが実装してあるといいですね。)をたよりに一筆書きのように情報をたどっていくことでしか、すべてのソースを見ることはできませんでした。
しかし、GroveLogではAさん、Bさん、Cさん、にそれぞれ引用を報告してもらうことで、オリジナルのニュース記事も含めた全ての情報を並列で眺めることを実現しています。

参加の仕方は簡単で、手間としては、ブックマークレットを起動することだけです。
いままでどおり、引用箇所を選択反転させて、そこでブックマークレットを起動します。するとコピぺ用のソースが表示されるので(はじめて利用する場合はサインインが必要となります。)、それをそのまま、自身のブログへペーストして、記事を書いてもらえればOKです。
これだけの操作で、ブロガーにとっては、自分のブログの評価がまた違った形で得られるというメリットがあるでしょう。また、GroveLogがハブとなって、新たなトラフィックがうまれることも期待できます。
(まだ、はじまったばかりなのでなんとも言えませんが、GroveLogの構造自体サーチランクがあがりやすい構造であると予想しています。)

最近、ニュースサイトなど記事において、ユーザーが意見をコメントできるようにする動きがあります。 たとえば、この記事。GoogleNewsがアグリゲーションしてきた記事に対してユーザーが意見することができるようなるという話ですが、

もし自分があるニュースでとりあげられていて、それについてさらに詳しいコメントや反論など、何か言いたいことがある場合、Google Newsが指定した「news-comments@google.com」にメールすることができる。メールにはコメントの全文、コメントの対象となっているニュース記事、氏名、肩書、所属組織などの詳細な連絡先、メールアドレスが本人であると確認するための方法を明記するよう求めている。

Google News、記事の当事者のコメントを掲載する実験を米国で開始 - blog title

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しかし、このGoogleのやり方で意見した場合、あなたの意見はGoogleのコンテンツとして取り込まれてしまいます。(それでも別によいと言う場合もあるだろうけれど。)
もし、意思のあるユーザーが各種ニュースサイトの記事に対して意見したいなら、Googleにメールするよりは、GroveLogに引用を報告するほうが、インターネット上で自己発信する意味において、価値があると思います。

また、ニュースサイトは記事の最後にGroveLogの「Quote!」ボタンを設置してユーザに参加を促すというのも良いアイディアだと思います。
mixiではニュースに対して意見を書くことができるような仕組みがありますが、とはいえ、やはりmixi内に限った情報公開であるという点がもったいなく感じられます。意義のある意見書き込みは、ぜひ、全インターネットレベルで公開してもらいたいものです。
GroveLogでは集まった情報を独占するつもりは全くありません。たとえば、各ニュース記事をRootとするQuoteTreeをFeedします(07/10/30未実装)。そうすれば、ニュースサイトはそのFeedを利用して、自身のサイトにQuoteTreeを取り込むことが可能になります。
といった具合に、FeedやAPIなどを随時用意して、ユーザー、他サイトとの連携することで、情報の連鎖を広げて行きたいと考えています。

今後、GroveLogでは、上記のようなFeed、APIに加えて、ソーシャル機能など、随時機能を拡張していく予定です。みなさんにぜひ利用していただいて、フィードバックをお寄せください。

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