FriendFeed、plaxo、そして、その先にみえてくるもの・・
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plaxoをiPod touch、MacBook pro、Mac Pro間のiCalの同期(スケジュールの同期)のために使用している。 FriendFeedはいちおう、しっとくかということでSign upした。
どちらのサービスも自分と友人(知人)のウェブ上のアクティビティを集約してみせる機能を軸としている。
たとえば、Flickrの写真、twitterのつぶやき、blogの書き込みなど、いまや個人が複数のウェブサービスを利用することはよくあることで、そうして分散してしまった情報をあるコンテキストにもとづいて集約することができるのだ。
さて、このどちらのサービスも実装している最初のステップの機能がなかなか良い。
一般的にソーシャルサービスにSign upしてすぐというのは誰も友達がいなくて寂しい。寂しいから続かない。
さて、どうやって、コンタクト情報を充実させていけば良いのだろう。。
答えは簡単。既存のコンタクト情報からマッチするものを追加すればよいのだ。
既存のコンタクト情報とは、メールアドレスブック、他ソーシャルサービスのコンタクトリストなどである。
たとえば、plaxoにGmailとかのアカウント情報を渡せば、過去にe-mailをやりとりしたことのある人たちの中でplaxoユーザーを自動的にお知らせしてくれる。
それでも誰もいないってこともありえるわけだけれど、その場合、Gmailの連絡先一覧にplaxoの利用をすすめするメールを送れるようになっている。これもこれで必要だ。
このようにして、FriendFeedもほぼ同じやり方で初期のコンタクトを追加できる。
plaxoもFriendFeedも、情報をある場所から別の場所へと移動することを実現しているわけだけれど、これは、必然からうまれた解であると言える。
今、UGCが全盛の時代を迎え、氾濫する情報の中からいかにして必要な情報を取り出すか。
従来のWeb全体が対象となる検索エンジンというアプローチとは異なり、今回紹介したplaxoやFriendFeedでは自分をとりまく狭い世界が対象となる。
今のこした状況から見えてくる次のウェブのトレンドは、異なるサービス間の相互接続=情報の相互交換、そして、コンテキストの見えるかたちでの情報の集約。ということになる。
しかしまだ、こういった先端を行くサービスにおいても、決定的に新しい価値を生み出しているとは認めがたい。
情報と情報の接点に見えてくる新しい価値がきっとあるはずで、それをわかりやすい形で提供すること。
それが、次世代のウェブに求められる大切な要素の一つであるはずだ。







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