シーズとニーズとひらめきと
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シーズ シーズ(Seeds)とは、「種」という意味で、企業が開発した新しい技術のことをいう。シーズと対比される言葉にニーズ(Needs)という言葉があり、これは消費者側が望む要望のこと。シーズを元に開発された商品は、消費者の潜在的なニーズを掘り起こす画期的な商品(カメラ付携帯電話など)となることもあるが、技術のみが先行して消費者の支持が得られないこともある。企業の商品開発に当たっては、シーズとニーズの両面から検討する。
シーズ - [転職・キャリア用語集]All About
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昨日、仲間がオリエンテーション中に提案していたアイディアが、いまいち刺さってこなくて(響かなくて)、確かに、面白いアイディアではあるのだけれど、なぜ自分は冷めた反応だったのか・・・その原因がその場では良くわからなかったのだけれど、さっき電車での移動中にひらめいた。シーズとの距離の問題だろうと。
仲間のそのアイディアは顧客のニーズを的確に捉えていて、魅力的な提案であったことは間違いない。でも、僕には刺さってこなかった。それは、その提案を実現するために必要なシーズにリーチできるという保証がどこにもなかったからだ。(顧客にはそこは見えにくい)
必要な要素技術を持っている訳でもなく、ヒューマンリソースに接点をもっている訳でもない。
なるほど、世間一般に言われる、シーズとニーズの関係というのはそういうことか。ビジネスにおいて良いアイディアであるためには、ニーズを満たし、同時に必要なシーズにアクセスできる適当な距離に自分がいるかどうか、ということが必須になる。
いざ、アイディアを具現化しようとしたときに、自分でそのシーズを持っているのと、外に求めなければいけないのでは、かかるコストや時間が違うからだ。
ある、ニーズに出会ったときに、自分や自分を取り巻く人々の持つ多くののシーズ(リソース)と、瞬間的にマッチングする作業というのは、まさにひらめきで、機械的に処理するのはかなり難しい。
それができるということは、その人のセンスであって、社会的に優位な特性であるといえる。
日々多くのシーズを蓄えること、そして、ひらめくこと。逆に、日々多くのシーズを振りまくこと、そして、ひらめいてもらうこと。どちらも、とても大事。
さぁ、みなさん情報交換しましょう!






