annotation wrapping - ニコ動、Googleにみるアノテーションのテクニック
| 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
Google Image Labelerが今日(米国時間9/1)公開された。無作為に選ばれた二人のユーザーにイメージをラベル/タグ付けしてもらうという ESP Gameに基づいたゲーム。もし、二人のユーザーが同じラベル(タグ)を思いついたとしたら、おそらくそのタグはイメージにふさわしいだろうし、Googleのイメージサーチをより良くするだろうというアイディア。
TechCrunch Japanese アーカイブ » Google Image Labeler、人力でチューンアップ!
- with GroveLog
ニワンゴが提供する、動画の画面上にコメントが書き込めることが特徴の動画共有サイト。「ニコニコ動画(RC2)」。ニコ動とも。 動画投稿サイトであるSMILEVIDEOと連動しており、投稿された動画に対してチャットのようにコメントを書き込むことができる。書き込んだコメントは保存され、動画にオーバーレイして一緒に再生される。これにより、不特定多数の人間がその動画(の特定の場面)に対するコメントを共有することができる。
ニコニコ動画とは - はてなダイアリー
- with GroveLog
Googleのタグ付けゲームと、ニコ動と共通にしていえるのは、アノテーションのコミュニケーション化ということだろう。とくに、ニコ動ではアノテーション自体もコンテンツと言えて、それは、動画コンテンツをさらに上の価値レベルまで引き上げることに成功している。
今後、あらゆるインターネット上のリソースに対してのアノテーション行為はさらに広がると思うのだけれど、単純にタグを付与するということではなくて、Google、ニコ動のように、コミュニケーションの中から効率的にアノテーションを集めるアイディアが重要になりそう。
アノテーションをコミュニケーションでラップするといえばよいかな。annotation wrap。いいかも。






