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OCCPスタート!

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自由なコミュニケーション OCCPでは、以上のような考えに基づき、個人が自由に情報活動をすることによりアイデンティティを確立していくことを支援します。 そして、同時に特定の企業、団体、サービスに依存しない、個々人のつながりによるネットワークを構築することも支援します。 このネットワーク基盤こそ、インターネットが社会として発展していくための礎となりえると考えています。 サービスプロバイダーはこのインターネット規模のソーシャルネットワークを利用してユーザーに対してより価値のあるサービスを提供することが可能になり、そして、ユーザーはサービスの垣根を超えて自由に情報活動することが可能になるのです。 私たちはこうした理想を実現するべくOCCPを提唱します。

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OCCP宣言 - OCCP(Open Communication Core Platform) Project

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どうにか、年内に情報発信できました。
ユーザーは任意のエージェントサーバにアカウントを開設してOCCP-URLを発行します。(エージェントサーバは自前で構築することも可能!)
そして、OCCPを実装したサーバー間では、ユーザーレベルで自由にソーシャルグラフ(友達関係)を構築することができるようになります。
SNSサービスでなくても、個人で運用するブログであっても、OCCP-URLさえあれば、簡単に友達申請してソーシャルグラフを構築することができます。

今後、ソーシャル機能を実装したあらゆるウェブサービスやウェブアプリケーションがどんどん登場すると考えられますが、そのなかで、ユーザーが自由に自分のソーシャルグラフをコントロールできることは非常に重要です。

Googleや、FaceBookなど特定のサービスにソーシャルグラフを委ねるのではなく、分散設計されたオープンなインフラのうえでソーシャルグラフを構築するということは、ユーザーにとって真の自由を獲得することになります。
今後、OCCPプロジェクトでは協力者を募りつつ、有効的な利用方法を模索していきます。
OCCPに興味がある方はぜひ、ご一報を!

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SNSって言葉はもう古い?

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最近SNSについて考えていること。
たぶん、ニッチ化がどんどん進むと思われる。

具体的に言うと、ユーザーは目的別でSNSを使い分けるようになると思う。
仕事用、サークル、市民活動、自治体、学校、友人用、家族用、他、自分が属するあらゆるドメインごとに最適なSNSを利用するんじゃないだろうかと。
なにをもって、最適なSNSというかというと、それは、やはり、そのドメインごとに、ニーズに差があるので、それを満たす機能が備わっているかということ。
決して、ソーシャルグラフを分断させるという意味ではなくて、あくまで、機能(サービス)の内容でSNSを使い分けるという話。

いよいよローカルPCにアプリケーションをインストールする時代は終わった、これからは「マイページにインストールする」時代だ――。米Yahoo!傘下の画像共有サイト、米Flickr(フリッカー)が12月5日に新たに追加した画像編集機能を使ってみて、そう唸らずにいられなかった。それは、単に画像編集アプリケーションとしての使い勝手や機能がWebブラウザ上でも十分なレベルに達したと感じたからというだけではない。従来とはまったく異なるアプリケーションの配布・利用形態が現実のものとなったことを改めて認識させられたからだ。

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Flickrの新画像編集機能「Picnik」を使ってみた - @IT

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これからのSNSはウェブアプリケーションを自由に組み合わせてサービスを提供することになる。そのウェブアプリケーションというのは、OpenSocialや、FlickrのPicnik(画像編集機能)のようなモデルで提供される。

どんなアプリケーションをもってきて組み合わせるか、独自で開発したキラーアプリを持っているのか、そういったことをうまくできたSNSが良いSNSになるんだろう。

ちょっとまてよ、SNSって言葉自体もう古いんじゃない?
いまやソーシャル機能を持つウェブアプリケーションやサービスはいくらでもあって、その姿かたちも多様化してきている。今後はもっとその傾向が強くなる。SNSってのはもはやインフラだ。というわけで、SCS(ソーシャルコンピレーション(コラボレーション)サービス)ってのはどうだろう。

あなたのサイトではどんなコラボレーション体験ができますか?

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OpenSocialによって見えてくる、「SNSってなに?」

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ミクシィは11月2日、米国Googleが提供するソーシャルネットワーキングサービス(SNS)情報参照の共通規格 「Open Social」に賛同する意向を表明した。同社が運営するSNS「mixi」で現在稼働中のウェブAPIを、Open Social仕様に調整して順次公開する予定だ。

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mixi、GoogleのSNS共通規格「Open Social」に賛同:ニュース - CNET Japan

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GoogleによるOpenSocialのリリースをうけて、世界中で賛同の意思を示すSNSサービスが数多く現れた。 mixi、myspaceもそのように発表した。
これで、ソーシャル機能を取り込んだあらゆるアプリケーションがポータビリティを備えることが可能となるんだろうけど、この流れは、既存SNSサービスにとって単純に歓迎できることなのだろうか。

今回、GoogleのOpenSocialのリリースによって、あらゆるSNSサービスがFaceBookと同様に優れたアプリケーションを手に入れるにことになり、短期的にはFaceBookに対抗するという構図になるのだろうけど、長期的にみたときには、OpenSocialの意味はそれだけではないように思える。
たぶん、FaceBookもOpenSocialに対応することになるから、すると、すべてのSNSサービスがアプリケーションのレベルでは均質化するということにならないだろうか。そうなったとき、MySpaceとFaceBookの違いはどこになるんだろうか。

  1. 「登録ユーザー数(ソーシャルグラフ)=SNSサービスの価値」というのはまず一つあると思う。
  2. 各SNSごとの特色、そして独自のサービスというのもあると思う。

いま、僕らはOCCP(OpenCommunicationCorePlatform)というプロジェクトを進めている。これは、ユーザーのソーシャルグラフをユーザー自身に帰属させることで、特定のサービスに依存することない、真のソーシャルネットワークを構築しようというプロジェクトだ。
リアル社会と同様に人脈は個人の資産であって、企業や政府に管理されることは決してない。というとイメージしやすいかもしれない。
もし、このOCCPが無償のインフラとして普及したとして(そうなればいいなぁ。)、それは同時にソーシャルグラフ自体がインフラ化するということでもあるのだけれど、そうなったとき、各上位サービスは独自のサービス、情報の質、ニッチ化、など、他のサービスとの差別化がいっそう求められるようになるんだと思う。

追記、
先のブログで、OCCPもOpenSocialに対応可能と書いたけれど、冷静に考えると、それはOCCPを実装する上位サービスの判断であって、OCCPが関与するものではないよね。OCCPはあくまでもソーシャルグラフをインフラ化する目的で、あって、ソーシャルグラフの利用方法は、上位サービスもしくは、アプリケーションに委ねることになる。

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OpenSocialとOCCP(OpenCommunicationCorePlatform)

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Googleは、複数のウェブサイト向けに同時にソーシャルアプリケーションを構築できる新しい取り組みを発表した。Sun MicrosystemsがJavaでとった戦略を利用するようだ。  この「OpenSocial」という取り組みは、Javaの「Write once, run anywhere:WORA(一度書けば、どこでも動く)」というコンセプトのGoogle版で共通APIのセットとなっている。  Googleの声明によると、この取り組みは「複数のソーシャルネットワークにアクセスできる初めての共通API」という。

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グーグル、SNS向けAPI「OpenSocial」を発表:ニュース - CNET Japan

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いよいよ来た。
僕は、以前から完全に分散型で、オープンであるソーシャルネットワークを思い描いていてる。
このGoogleのOpenSocialはそれを実現することができるんだろうか。
Googleがこのソーシャルの分野でも絶対神ということになるのであれば、それにはあまり賛同できない。
とにかく、詳細を知る必要がありそう。

このOpenSocialがどういった内容になるかについては、このTechCrunchの記事を読むと詳しく書いてありそう。

OpenSocialは、提携SNSの協力を得てGoogleが制定した以下の3組の共通APIからなる。 これを利用することによってデベロパーはSNSの中心となる機能と情報にアクセスすることが可能になる。 プロフィール情報(ユーザー・データ) 友達情報(ソーシャル・グラフ) 活動情報(ニュースフィード、その他、実際の活動)OpenSocialプロジェクトの参加ホストは、このAPIを利用したコールに対して適切はデータを返すことを約束している。Googleは特殊な用法を含めてあらゆる場合を想定した網羅的なAPIを提供しようとはしていない。その代わり、最もベーシックな機能を提供することだけに集中している。特殊な機能やデータを必要とする場合は、それぞれのホストが提供する固有のAPIを直接利用することになる。

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TechCrunch Japanese アーカイブ » Googleの野心的「OpenSocial」APIの詳細判明―木曜日にローンチへ

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もう少し詳しくみないとわからないことも多いのだけれど、どうだろう、たしかにオープンではあるけれど、どうも、ユーザー側よりも、サービスプロバイダーよりなスタンスに見える。
ユーザーにとって本質的に自由を提供するためには、同じように見えて、微妙に異なるアプローチが必要なのではないだろうか。

実は、僕らのチームでは、OCCP(OpenCommunicationPlatform)というプロジェクトを発動していて、マニフェストの作成、仕様の考察なんかを進めていた。近々リリースして、そして賛同者を募っていこうという段階だった。(さて、どうしたものか。。)
OCCPではユーザーはOCCPを実装する任意のエージェントサーバにアカウントを持ち、エージェントサーバー間の通信による完全分散型で、ソーシャルネットワーク(個人のFOAFのリレーション)を構築して、ユーザー間のコミュニケーションを実現しようという発想だ。

すべてのユーザーは一意のFOAFを持つので、ユーザーはどこのサービスにおいても自由に友達関係を再構築することができる。そして、インターネット上のどこであっても、気なるユーザーには友達申請をしたり、メッセージを送ったりすることができる。
OCCPによって、ユーザーは何にも依存することなくソーシャルネットワークに参加でき、また、サービスプロバイダーは何にも依存することなく、サービスを提供できる。
まるで、インターネットそのものにソーシャルレイヤーを被せたようなイメージだ。

OpenSocialでも、頑張れば似たようなことができるようになる可能性はあるが、たぶん、それよりは、直接的に広告配信するための媒介(共通APIを利用して開発されたアプリケーション・サイト)の拡大、それこそがGoogleの本来の目的であって、ユーザーにとって本質的に自由かどうかはあまり興味がないんではないだろうか。
結局ユーザーはGoogle(連合)の手の内に知らず知らずに引き込まれていくことになるんではないだろうか。

ここまで言っておいてなんだけれど、とはいえ、OCCPだって、OpenSocialのAPIに対応することも十分考えられる。もし、そこに優れたアプリケーションやサービスがあるならば、それらが利用できる状況はユーザーにとってのメリットだし、使う自由もまた否定できないからだ。また、かといって、OCCPの本質が変わってしまうわけでもないと思うから。

さて、OCCPについては、今後どうするか、11/2の金曜日にコアメンバーとミーティングする機会があるので、そこでいろいろ話し合ってみたいと思う。

OCCPについて興味のある方はご連絡ください。(協力、賛同、援助、批判、大歓迎)

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