Kizashiの新機能にみる、アルゴリズムと人の感覚と。
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「ブログ口コミサーチ BY kizasi」の特徴のひとつに、Blog でキーワードとともに書かれた言葉「関連語」を関連語表として表示できる点がある。この強みをいかし、様々な Blog の中から必要な Blog を抽出するための検索条件を関連語表から選ぶことで、手軽に必要な Blog を絞り込んでいける検索スタイルを提案、その機能を拡充して提供する。 例えば、アフィリエイト Blog を抽出対象から外したい場合には、関連語表から「税込」「送料無料」といった、アフィリエイト Blog 特有のワードを選び、除外対象に指定する。
Japan.internet.com Webマーケティング - ブログ口コミサーチ、検索機能を強化、「必要な Blog」の絞り込みが容易に
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今後さらにユーザーによるアップロードが増加していったときに、KizashiやGoogleのような自然言語処理、そしてフォークソノミーや、セマンティックウェブ、統計や行動ターゲッティングによるリコメンド・・などなど、情報のスクリーニング、マイニングの重要性は高まる一方だと思う。
技術が進化していったとしても、人が感覚により判断できる余地をうまく残しておいてほしい。言い換えると、情報を気持ちよく拾い上げていけるようなインタフェースが必要だと思う。それから、アルゴリズムによって捨てられた情報の価値についてどう評価するか。
または、完全に捨て去らない工夫とか。そういったことが重要になると思う。
たとえば、パーソナライズというのも最近のウェブのテーマになっているけれど、アルゴリズムによるパーソナライズは自分にとって、本当に最適化されているのか?それによって、得られるはずの情報を見過ごしているなど、実は損をしているということはないんだろうか。そんな疑問を感じることもある。
とくにGoogleはすでに世界規模で社会の基盤になりつつあるわけで、その意識を常にもって技術革新、実装に取り組んでもらいたい。
裏を返せば、Googleだって、100%絶対信頼できるっていうわけではないということで、それは同時に、自分の利益は自分で守る努力をしないとだめだってことでもある。
そこが、今の情報化社会の怖いところなんだろうなぁ。






